ネイルスクールの教材費は?大学生でも払える?

ネイルスクールに行くとなると、様々な理由から教材費なども高くつくでしょう。
ネイルスクールに関しては特にネイルカラーやネイルチップ、ストーンやパールなど、消耗品となるものが多いのです。このため、少なくなったら買い揃える、あるいは追加購入することも多く、普段の趣味以上に費用がかかる場合も出てくるでしょう。
そしてどれも種類を豊富に選ぶ必要があります。ネイルカラーは様々な色を取り揃える必要がありますし、ネイルカラーが劣化してきたらネイルカラーの出来栄えを左右するのでちょくちょく買い換えることも出てきます。ラインストーンや除光液、ジェルネイルのジェルなどもなくなる前に購入する必要があり、なくなるペースもかなり違いがあります。特にデコ用のラインストーンは大きさが少し違うだけでかなり爪の上の印象が違いますから、様々な種類を取り揃える必要があるでしょう。消耗品となるものが多く、またたくさんの種類を準備する必要があります。
とはいえ、大学生などの場合は最初から買い揃えると大変でしょうから、少しずつ買い揃えられるネイルスクールや、教材自由となっているスクールのほうが通いやすいかもしれませんね。中には練習用なら100均で十分というスクールもあります。

ネイルスクールの中には、初心者向けのコースならば教材を購入させるコースもあります。
これは授業中に使うアイテムを揃えるためや、より教える効率を良くするため、教えるアイテムの質を揃えることで出来栄えを揃えるためなど、様々な理由があります。もちろん購入時には教材費として支払う必要があり、仮に劣化したりなくなってきたら追加で購入する必要が出てくるでしょう。
このため、ネイルスクールではどのくらいの費用がかかるかを考える必要があります。用具を持っている場合は持ち込んでOKとしているネイルスクールなら、大学生は安いアイテムを買い揃えて準備や学習用に、とすることもできるでしょう。ただ、大体のスクールでは教材を購入するほうがおすすめとなっています。
ちなみにある程度スキルがあり資格も持っているのなら、自分の道具やネイルアイテムを持ちこめるところで受講すると、教材費はかかりません。また、そのような人の場合はだいたいネイルアイテムを揃えているので、その分スクールでも準備するための余計な出費がかからずにすみます。また、ネイルカラーやネイルアイテムもより質のいいものがほしいと思ったら自由に購入しやすいというのも嬉しいところでしょう。

ネイル検定2級取得のためのネイルスクールの期間とスケジュール

ネイルスクールには「ネイルケアやネイルアートの基礎を学ぶコース」や「初心者をネイリストレベルまで育成する本格コース」まで様々なコースがあります。10時~21時のスケジュールが多いので、主婦やOLの人も通いやすいところが多いです。期間はコースによって違いますが、プロ養成コースであれば1年~2年以内の履修期間となっています。ネイルスクールを選ぶ前に、まず自分の目標をしっかり決める必要があります。セルフケアレベルであれば独学で学ぶこともできます。しかし、ネイリストを目指すのであれば、ネイルスクールに通う方が効率がいいです。資格取得のためのサポートもあります。スクールは通信教育と違い、直接講師の指導を受けられるので、プロのネイリストのスキルやセンスを吸収することができます。ネイリストになるために、必ずしも学校を卒業しなければならないとか、資格が必要ということはありません。しかし、ネイリストとしてネイルサロンに就職する際、最低限JNAやJNECの資格は必要と言われています。JNECとは公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターのことで、ネイル検定試験の運営から資格認定まで専門に行う機関です。JNECネイリスト技能検定試験を主催しています。1級から~3級まであります。JNA ネイリスト技能検定試験、JNEネイリスト技能検定試験と表記されることもありますが、古い表記というだけで、内容は同じです。

JNECネイリスト技能検定試験の3級はネイルケアの基礎的な知識と技術が問われます。2級は3級取得が受験資格となります。2級はネイルサロンでプロのネイリストとして働けるレベル(ネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートの知識と技術)です。1級は2級取得が受験資格となります。就職するには2級取得で十分です。3級は6千円、2級は8千円、1級は1万円の受験料となっています。3級が年4回(1月、4月、7月、10月)、1級と2級は年2回(4月、10月)実施されます。試験会場は全国の主要都市です。3級の合格率は86%、2級は40%、1級は37%で、3級に比べ、1、2級は各段に難しくなります。2級以上になると、年2回しか試験日がないので、最低でも6か月の学習期間は必要です。しかし、最短でも6か月、通常はスキル就職のために反復練習が必要なので、1年程度はかかるようです。ネイルスクールによってコースは様々で、40時間、60時間、80時間、120時間、170時間、240時間、400時間など様々なコース時間があります。大体どのネイルスクールも170時間以上になると、プロ養成講座となっているようです。120時間未満は基礎、中級コースになります。スケジュールは10時~21時までの間の、予約、フリータイム制をとっているところが多いです。フリータイム制は、都合に合わせて受講することができます。

おすすめネイルスクールは評判で決まる

ネイルスクールは、自宅で自分や家族、友人などの身内の爪を手入れしてあげるために通う人もいれば、
本格的にネイルサロンで働くために通う人、ひいてはネイリストとしてお店を持ちたい、独立したいという人も通います。
様々な目的で通う人がいますので、それぞれの目的に合ったネイルスクールを選びたいものですね。
おすすめのネイルスクールは、やはり一度体験してみるのが近道ですが、そう簡単にスクールを覗きに行くわけにもいかないので、ネットでの評判なども参考にある程度絞ってみてはいかがでしょうか。
本格的にネイルのお仕事を考えているような人には、実際のお店を併設しているようなスクールに通って、
プロのネイリストの仕事をつぶさに観察できるような環境のスクールも良いでしょう。
また、自分の爪の手入れや、友達のネイルアートなどをしてみたいくらいの人であれば、
通信講座などもあるので、手軽に受講することが出来ます。
時間が無い、お金をかけたくない、という人には向いていますね。
ネイルスクールといっても、基本から実際のネイルアートまでさまざまに教えてもらえると思っていても、
授業内容はそれぞれまちまちですので、必ず内容を確認して受講したいものです。

ネイルスクールに通う決心をして、もし、自分がたまに通っているネイルサロンでも
ネイルスクールを開講しているかもしれませんので、そういったお店のスクールだと気軽に申し込めますね。
ただ、ネイルスクールは、受講生がどの程度の資格を目的としているかによって
同じようなネイルサロン主催のネイルスクールでも、欲しい資格が取れない場合があります。
やはり、上級者向けの資格が欲しい場合には、事前におすすめ情報などをチェックして、
それなりの金額が必要になる場合が多いので、合格者の評判などもチェックすることをお勧めします。
受講時に必要な材料や、道具なども、スクールによってまちまちです。
新たに道具を購入しなければならない場合や、自分に合わない材料などの場合は困ってしまいますので
自分の学びたいネイルアートや、ネイルケアのカリキュラムをしっかり調べることが大切です。
自分にあったスクール選びをすることが、理想のネイリストへの第一歩となりますね。
良い先生に巡り合うことも重要ですし、気持ちよく学べることも大切ですね。
資格試験に合格するためには、それ相応の努力が必要ですが、夢に向かって頑張っている人を
応援してくれるようなスクールに通いたいものですね。

ネイルスクールの選び方【全日制スクールを選ぶべきか?】

ネイリストという職業は、特に美容に関心の強い女性にとっては、憧れの職業の一つです。
そこでネイリストになるためには何をすればいいかということですが、大きく分けてネイルスクールに通う方法と、通信制で知識を学ぶ方法とがあります。またネイルスクールには、大手のスクールや個人経営のもの、中にはネイルサロンに併設されているものもあります。それぞれに特徴があるので、自分の環境や目的によって、習得方法の選び方を考えましょう。
既に他の職業に就いていたり、子育てをしている主婦の場合など、自由な時間を取りづらい場合には、通信制がいいでしょう。通勤時間や子育ての合間など、空いた時間を活用しながら、ネイルの知識を学ぶことができます。また金銭的に余裕のない場合や、通えるようなところに希望のスクールがない場合にも、通信制は適しているでしょう。
数年単位で時間がある場合や、検定試験に向けて本腰を据えて勉強をしたい場合には、ネイルスクールに通うことをお勧めします。特に大手のスクールは全日制の学校が多く、優秀な講師が揃っているため、確かな技術を学ぶことができます。また同じ目標を持った仲間同士で切磋琢磨しながら学習できるのも、ネイルスクールを選択するメリットといえます。

それではネイルスクールに通う場合、どのスクールを選択すればよいでしょうか。
その選び方としては、各学校の特徴を理解した上で、自分に合ったものを見極めることが大切です。
まず大手のネイルスクールの場合は、全日制で、初心者から経験者までそれぞれに遭ったカリキュラムを用意していることが多く、検定試験に向けて勉強できる環境が整えられているといえます。実績と経験が豊富な講師も多く、検定試験の合格実績があるのも、大手のスクールです。また将来的に講師の資格を取得したいと考えている場合は、認定校の卒業資格が必要となるので、認定校である大手のスクールを選択した方がいいでしょう。ただし大手のスクールは、生徒の人数に対して講師の数が少ないことも多いため、マンツーマンの指導を受けづらいというデメリットはあります。
対して個人のスクールの場合は、少人数制授業でカリキュラムを組んでいることが多いため、マンツーマンでの指導を受けることができます。また大手のスクールほど講師の出入りが激しくないので、いい講師のいるスクールを選択すれば、質の高い授業を確実に受けることができます。またネイルサロンを併設しているスクールの場合は、大手のスクールに通う場合よりも、早くネイリストとして活躍することができることもあります。
いずれにしても入学前に体験授業を受けるなどして、自分に合った学校を選ぶようにしましょう。